出産内祝いを贈る際、会社の上司や職場の同僚への贈り物は、社会人らしさをアピールする上で大切です。
職場への報告はマナーに沿った出産内祝いの贈り方を考えましょう。
上司や同僚に贈る出産内祝いのマナーや、金額の相場、贈り方などについてまとめました。

職場への報告をする際、ギフトの相場はどれくらい?

出産内祝いを会社の上司や職場の同僚に贈る場合、頂いた金額の半分から三分の一の金額でお返しを選ぶのがマナーとされています。
職場への報告の出産内祝いの平均は、上司の場合が三千円から五千円程度、同僚の場合、千円から二千五百円程度といったケースが多いです。
とはいえ、頂いたギフトの金額を見極めるのが難しい場合もあるので、金額にはそれほどこだわる必要はありません。

ただ、頂いたものよりあまりに高価なものをお返しするのはマナー違反になるため、ほどほどの値段のものを選びましょう。

職場から連名でお祝いを頂いた場合はどうする?

職場の同僚や上司からお祝いを頂く際、連名で一つの贈り物を頂く場合があります。
そんな時の出産内祝いは、職場でお祝いを頂いた全員に行きわたるようなお菓子のギフトでまとめてしまうという出産内祝いの贈り方が向いています。
小分け包装されていれば職場でも手に取りやすく、個別にお返しする手間が省けるので便利です。

また、会社で皆が飲むことのできるコーヒーなどのギフトも人気です。
くれぐれも、お祝いをくれた方全員に行きわたる数のギフトを贈りましょう。

また、もしも個別にお返しする場合は、頂いたギフトを人数分で割った金額でギフトを選ぶのが良いでしょう。
タオルハンカチやお菓子のプチギフトなど、手ごろな値段でも選べる選択肢の幅は広いです。

画像出典元:http://pmall.gpoint.co.jp/g-ranking/ranking.php?themeid=2555

職場への出産内祝いは持参するべき?

出産内祝いは、一般的に赤ちゃんが生まれてから一ヶ月以内のうちに贈るものとされています。
しかし、生まれたばかりの赤ちゃんがいるご家庭では、なかなか直接ご挨拶に行くことは難しいケースもあります。

そのため、本人が直接出産内祝いを持参しなくてもマナー違反にはなりません。
仲の良い同僚など代理の方を通じて職場に渡してもらう手段や、郵送でも問題ありません。
ただし、直接お礼を言えない分、お礼状を付けるのを忘れないようにしましょう。

会社の上司には立場を考えた渡し方を

会社の上司が個人的に出産祝いをくれるケースがありますが、そうした場合は他の同僚にあまり知られないように、上司の自宅に出産内祝いを贈りましょう。
他の社員の手前、あまり目立ってしまうような渡し方は好ましくありません。
会社ではお礼を言う程度にしておいて、相手の状況に合わせた渡し方を考えましょう。